こんにちは!
突然ですが、私はよくマウントを取りに来られます!
(いつもヘラヘラしてるからだと思われる!)
で、あまりにもマウントを取りに来られる人生すぎるので、かわし方がプロになりました!
ぽてちゃん
- アラサーの派遣社員です
- 地味に暮らしてます
- FIREしたいなあ…
持ち上げる
マウント取りにこられたとき、対抗しようとしてませんか?
ノンノン!
むしろ持ち上げるのがよいでしょう。
(例)
マウンター「今日、上司に褒められちゃった~!私の仕事がみんなよりも難しいからだと思う」
我々「すご~!!マウンターちゃんがいないと会社まわらないね!」
マウンター「そんなことないけどぉ!!!(ニヤニヤ)」
こういう感じで持ち上げ続けます。
そしたらどうでしょう。
話の主導権を握っているのはどっちになると思いますか?
こっちです!!
マウンターを手のひらで転がせられるんです!!
「なんか気持ちよくなっちゃってるけど、わたしの思い通りになってるだけだ!わたしがマウンターを操っている!はっはっは!!」
という気持ちになります。
「へぇ~」
持ち上げるのがしんどければ、ずっと「へぇ~」だけ言っておけばOK!
何へぇ稼げるか、数えてみましょう。
歌う(心の中で)
マウンターの話、真剣に聞く必要はありません。
なんの意味もメリットもないからです。
マウンターの話を聞く時間は無駄なので、心の中で歌いましょう!!
おすすめはプロフェッショナルのテーマソング。
偉大な人間になった気分になれます。
マウント取りに来られてることも、かっこいい修行に思えてきます。
心の中でマウントを取り返す
心の中でマウントを取り返すのもおすすめです。
だいたい私の経験上、マウントを取りに来る人はしょうもないです。
内容が本当にしょうもない。
それのどこが自慢になるんだ?
とか
大したことないな
とか。
なので、心の中で取り返します。
いや!!!
私の方が毎日楽しいし!!
マウント取らなくても幸せな日々を送れてるし!!
真の勝者は私よ!!!!!!!!!!!!!
ありがたいと思う
むしろ、わたしに競ってきてくれて感謝するときもあります。
ライバル視してくれるというのは、わたしのことを羨ましいと思っているからです。
絶対にそうです!!!
わたしのことが羨ましいんです!!!
羨ましがってくれてありがとうございます!!!
人道支援だと思う
マウンターは、基本的に病んでいます。
褒められたくて、誰かに認められなくて、仕方ありません。
そんなかわいそうな人たちを救ってあげたい。
かわいそうだ。
話をきいてあげよう。
これは、人道支援だ!!
そのうちわたしはノーベル平和賞とかもらえる!!
本を読む(ゲーマー・姫野)
マウンターと話すと心がざわつきます。
なので、マウンターを頭に浮かべないために読書をするのもおすすめです。