20代後半で不妊治療2年目のポテです~!
不妊治療歴は2年ほど。
20代後半だからこそつらいことを書きます。
「まだ若いから」と言われる
「まだ若いから大丈夫だよ~」と言われるのが一番つらいです。
周りの人だけではなくて、お医者さんにも言われます。
大丈夫じゃないから2年も不妊治療してるのに!!
もちろん言ってくれる人は優しくて、励ましの意味で言ってくれてるのは分かります。
だけど、(不妊治療界隈では)若いからこそつらい!
年齢を理由にできない
さっきの続きですが、不妊治療がうまくいかないことを年齢のせいにできないのもつらい。
言い訳ができない。
若い”のに”うまくいかないのがつらい。
年齢という言い訳があれば、そのせいにできるのに、、、
と、正直思ってしまいます。
(年齢という言い訳があるからこそつらいこともあるとは思いますが)
夫に申し訳ない
うちの場合、夫も若い。
で、うちの場合、不妊の原因はわたし。
申し訳ないすぎる。
仲間がいない
とにかく同じ世代で不妊治療している友達がいない!!
つらさの共有ができない。
つらいな~と思ったとき、ツイッターで仲間を探すしかない。
でも、ツイッター見すぎたらつらい気持ちになってくる。
だからあんなり見れない!!
仲間がほしい。
周りの友達が難なく妊娠していく
自分より後に結婚した子も、昔は「子供嫌い」と言っていた子も、まだ若いので難なく妊娠していく。
周りと比べることじゃないけど、どうして私だけ?という気持ちになってつらい。
SNSが出産報告だらけ
同世代の友達たちは出産ラッシュ!
インスタを開くたび、スクロールするたび、出産報告が見える!!
おめでたいけど、落ち込んでるときはへこむ。
親に気をつかわれているのが分かる
子供が大好きな親。
「子供の予定はいつ?」みたいなことを全く聞いてこない。
気をつかわれている。
ありがたいけど、こんな年にもなって親に気をつかわれてるのが本当に申し訳ない。
親戚の集まりが気まずい
親戚の集まり、わたしだけ子供がいない。
多分まわりの人は気にしてないけど、なんか気まずい。